
世界で一番大きい砂漠はどこでしょう?「サハラ砂漠」と答えた人、ちょっと待って!

世界で一番大きい砂漠はどこでしょう?「サハラ砂漠」と答えた人、ちょっと待って!実は違うんです。
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砂漠とは「砂だらけの場所」ではなく、「年間降水量が250ミリメートル以下の乾燥した土地」のことをいいます。南極大陸は年間の降水量が非常に少なく、この定義に当てはまるため、地球上で最大の砂漠とされています。その面積は約1400万平方キロメートルで、サハラ砂漠(約920万平方キロメートル)をはるかに上回ります。
南極は世界で最も寒い場所で、記録された最低気温はマイナス89.2度。さらに年間を通じて強風が吹き荒れ、体感温度はさらに低くなります。氷に覆われているのに砂漠というのは不思議な感じがしますが、乾燥という条件だけで見ると確かに砂漠なのです。
ちなみに、砂だらけのイメージがある砂漠ですが、世界の砂漠全体のうち砂に覆われているのは実は約20〜25%ほどにすぎません。残りは岩や砂利、土などで覆われています。「砂漠=砂」という思い込みが、南極が砂漠だと気づきにくい理由のひとつかもしれませんね。





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