カバは水の中でどうやって移動しているでしょうか?

カバは日中、水の中でほとんど過ごしていますが、実はカバは泳ぎが得意ではありません。では、水の中でどうやって移動しているでしょう?
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カバの体重はとても重く、大きいものでは4トン以上にもなるよ
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川や湖はそこまで深くないところに生息していて、体が完全に水に隠れていても鼻だけ水面に出していることが多いよ

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こたえは『水底を歩いている』です!

カバは泳いでいるように見えて、実は川や湖の底をゆっくり歩いて移動しています。体が非常に重いため水に沈みやすく、その重さを利用して水底に足をつけたまま歩くことができるのです。体重は大きいものでなんと4トン以上にもなります。

カバが陸上で走るスピードは意外と速く、時速約30キロメートルにもなります。「のんびりした動物」というイメージがありますが、実は陸上では人間よりもはるかに速く走ることができる危険な動物です。

また、カバは水中で息を止めたまま約5分間過ごすことができ、眠っているときも無意識に水面に顔を出して呼吸するという特技を持っています。さらに皮膚から赤っぽい液体を分泌しますが、これは血ではなく、日焼け止めや殺菌の役割を果たす天然の保湿液だといわれています。水の中で暮らすための工夫が体のあちこちに詰まった、不思議な動物ですね。

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